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集中治療室への悪質営業電話、救急医が怒りの告発

緊急治療を要するCCU(重症冠動脈疾患集中治療室)への悪質な迷惑電話が話題に
 医療機関、とりわけ緊急治療を要するCCU(重症冠動脈疾患集中治療室)へのイタズラ電話に対し、憤りをつづった救急医の投稿がネット上で話題を呼んでいる。命に関わる現場への悪質な迷惑行為に対し、SNS上では批判の声が殺到。
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ロッテ・佐々木朗希が圧巻の奪三振ショー&自己最速165キロで7勝目 [スポーツ]

◇12日 オリックス3―5ロッテ(京セラドーム大阪)

 ロッテの佐々木朗希投手が自己最速タイの165キロを2度計測したほか、今季最多の14三振を奪い、7イニング3安打1失点で今季7勝目をマークした。

 今季の奪三振数を両リーグ最多の121に伸ばし、この試合中に規定投球回に再び達したことで、防御率もリーグトップの1・48とした。勝率も7割7分7厘でこちらもトップとなった。
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ゴジラ7年ぶり新作タイトルは『ゴジラ-1.0』 [日常・雑感]

映画『シン・ゴジラ』(2016)以来、7年ぶりとなる東宝製作の日本版『ゴジラ』シリーズ最新作のタイトルが『ゴジラ-1.0』(ゴジラマイナスワン)に決定し、戦後日本を破壊するゴジラを映し出した、特報映像が公開された。新たなゴジラの姿を捉えたティザービジュアルも公開されている。
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沖縄の人手不足 破格の時給2000円でも集まらない 国際通りの飲食店で深刻化 [ニュース・事件]

県内で多くの業種から人手不足に悩む声が上がっている。新型コロナウイルスが感染症法の位置付けで5類となったことを背景にシンクタンクや経済団体が各業種での景気の回復を分析。一方、県中小企業団体中央会の調査では国際通りの飲食店が時給2千円を提示しながら従業員を十分に確保できないケースが明らかになった。外国人労働者も含めて求人の呼びかけに人が集まらない状況にあり、人件費の上昇が経営を圧迫している。
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藤浪晋太郎 また無失点! [スポーツ]

◇ア・リーグ アスレチックスーボストン(2023年7月9日 ボストン)

 アスレチックス・藤浪晋太郎投手(29)が9日(日本時間10日)、敵地・ボストンでのレッドソックス戦にリリーフ登板。8回のピンチを無失点で終え、2/3回を無安打無失点。メジャーでの自己最長を更新する6試合連続無失点となった。
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大谷翔平、5試合ぶりの32号!29歳初アーチでキング独走 [スポーツ]

■MLB ドジャース 10ー5 エンゼルス(日本時間9日、ドジャー・スタジアム)
エンゼルス・大谷翔平(29)が敵地で行われたドジャース戦に「1番・指名打者」で先発出場。7月に入って20打数2安打1本塁打、打率.100と調子を崩していた大谷、1回第1打席にセンター前ヒット、3回の第2打席には今季6本目の3ベース、7回の第4打席、ドジャース2人目、M.グローブ(26)から5試合ぶりの32号ホームラン。
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元SPEED上原多香子にまた不倫醜聞

元SPEEDの上原多香子(40)が若い男との不倫で再婚相手から暴力を振るわれ、警察沙汰に。子供2人を連れて、今井絵理子(39)の実家に逃げ込んでいると報じられた。

 上原はメンバー4人で一番の美貌で人気を集め、2000年の解散後も女優や資生堂のCMモデルで活躍。しかし、恋多き女としても知られ、「魔性の女」「超恋愛体質」「性に奔放」などの見出しが躍ったものだ。

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広末涼子とダブル不倫の鳥羽周作氏、調理専門校の学部長退任 [芸能・エンタメ]

女優広末涼子(42)とのダブル不倫を認め、謝罪した人気シェフ鳥羽周作氏(45)について、調理専門校レコールバンタンは5日、公式サイトで、調理&フードブランドプロデュース学部の学部長を務めていた鳥羽氏の退任を発表した。今年4月の学部開設と同時に就任したものの、わずか3カ月での退任となった。
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ガソリン価格 7週連続値上がり 約1年ぶりの172円台に

経済産業省は、7月3日現在のレギュラーガソリン、1リットルあたりの全国平均小売り価格について、先週より1円50銭高い、1リットルあたり172円50銭だったと発表した。値上がりは7週連続。
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鳥羽シェフ、キャンドル氏に「フラれたやつ」「非常識」と放言。広末涼子の足を引っ張る [芸能・エンタメ]

次々と報道される有名人の結婚離婚。その背景にある心理や世相とは? 夫婦関係を長年取材し『夫の不倫がどうしても許せない女たち』(朝日新聞出版)など著書多数の亀山早苗さんが読み解きます。

泥沼になお泥を注ぐ鳥羽シェフ、沈黙は金となり得るか
 とどまるところを知らない広末涼子と鳥羽周作シェフの不倫騒動。

 広末本人が文春に電話をして釈明をしたのは、まだ芸能人である本人が自分のことをわかってもらおうとしていると理解できるのだが、会見を開いた夫のキャンドル・ジュン氏と、オープンしたレストランで東スポ記者に「ぶっちゃけてしまった」鳥羽氏の気持ちはどうも理解しがたい。

 ジュン氏の会見については、妻への擁護に見せかけた自己アピールに終始したような印象がある。モラハラの匂いを感じ取った女性たちも多い。その後、文春に200分にわたって答えた鳥羽氏だったが、文面からは「自分をコントロールできず、恋に落ちてしまったが、sioの社長を辞任しけじめをつける。今後のことは考慮中」という途中経過が受け取れた。

 恋する男女は、しかもそれが不倫であれば「反社会的」に見えるに決まっている。そんなそしりもあえて受け止めていくしかない。ただ、自分は広末に本気である。そう伝えたかったのだろう。

 そこまではよかった。問題は7月1日、新たにオープンした長野県小谷村のレストラン「NAGANO」に、行かないと言っていたのに訪問したようだ。客には丁寧に料理の説明もしたらしいが、そこで「やらかして」しまった。
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