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トヨタ、販売好調で“日本初の見通し” [政治・経済]

トヨタ自動車は2024年3月期の営業利益を前年比80%増の4兆9000億円に上方修正すると発表しました。従来予想は4兆5000億円でした。営業利益は達成すれば、日本企業で初めての水準です。トヨタグループでは、ダイハツ工業や豊田自動織機などで認証制度をめぐる不正が相次ぎ、出荷停止などの影響が出ていますが、販売が好調なことや、為替が想定よりも円安に推移していることが業績を押し上げます。
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トヨタ、4工場6ラインの稼働停止を継続 [政治・経済]

トヨタ自動車は5日、国内の車両組み立て4工場6ラインについて、豊田自動織機のエンジン認証取得不正に伴う稼働停止を9日まで延長すると明らかにした。同工場では不正の拡大が発覚した1月29日夕から稼働を取り止めている。
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トヨタ時価総額、日本企業最大の48兆7981億円 [政治・経済]

23日の東京株式市場で、トヨタ自動車の株式時価総額(終値)が48兆7981億円となり、日本企業で史上最大となった。NTTが1987年に記録した時価総額を約37年ぶりに上回った。
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NYダウ終値、395ドル高の3万7863ドル…過去最高値を更新 [政治・経済]

19日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比395・19ドル高の3万7863・80ドルだった。値上がりは2営業日連続で、今月2日につけた最高値(3万7715・04ドル)を上回り、過去最高値を更新した。
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くら寿司USA、ニッチ市場とらえ米国人を魅了 [政治・経済]

くら寿司の米国法人、くら寿司USAが株式市場とソーシャルメディアでセンセーションを巻き起こしている。株価が急上昇し、時価総額は一時10億ドル(約1450億円)を突破。日本でおなじみの回転ずしだが、工夫を凝らし熱狂的なフォロワーを生み出ている。
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トヨタ、4年連続首位確実 世界販売 [政治・経済]

ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は9日、グループ全体の2023年の世界新車販売台数が前年比12%増の約924万台だったと発表した。

 トヨタ自動車グループは1~11月累計で1022万台超を販売しており、4年連続の首位が確実となった。

 トヨタは北米市場が好調だったほか、半導体供給の改善で勢いを維持。ダイハツ工業と日野自動車を除いたトヨタ単体でも上回った。

 一方、VWは主力の欧州や中国市場でコロナ禍以前の水準に戻っていない。ロシアによるウクライナ侵攻が長期化しており、中東欧で苦戦が続いている。
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NYダウが3日連続で最高値を更新 [政治・経済]

15日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)は3日連続で史上最高値を更新した。終値は前日比56・81ドル高の3万7305・16ドルだった。
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日銀正副総裁発言、金融市場揺らす 円高株安に勢い [政治・経済]

日本銀行の正副総裁から大規模な金融緩和策の「出口」を意識した発言が相次ぎ、マイナス金利を早期に解除するとの観測が金融市場で強まっている。発言を受けて長期金利が大幅に上昇し、円買いドル売りが進んでいる。為替相場は7日に一時1ドル=141円台をつけ、日経平均株価は8日までの2日間で1100円超下落。18、19日の金融政策決定会合でマイナス金利を解除する可能性は低いとみられるが、市場は警戒感を強めている。
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円、今年の最安値 151円台後半、介入水準に迫る [政治・経済]

円相場が13日の東京外国為替市場で一時、1ドル=151円80銭まで下落し、10月31日の海外市場で付けた今年の最安値を更新した。

 日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが進んだ。昨年10月21日に政府・日銀が円買い・ドル売り介入を実施した際の安値となる151円90銭台が近づき、市場では介入警戒感が出ている。
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トヨタ、「ライズ」注文取り消し 製造元のダイハツ不正で [政治・経済]

トヨタ自動車が小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ライズ」のハイブリッド車(HV)について、顧客から受けた注文を取り消すことが14日、分かった。製造元のダイハツ工業の不正に関する調査が長期化し、出荷の見込みが立たないため。ダイハツも「ロッキー」のHVの注文を同様に取り消す。
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