【京アニ裁判】青葉被告の刑事責任能力めぐり意見対立 [ニュース・事件]
京都アニメーション放火殺人事件の裁判が6日、京都地裁で開かれ、最大の争点である「被告の刑事責任能力」に絞った中間論告と中間弁論があり、弁護側は「責任能力があったとは言えない」と主張しました。
裁判は「事件の経緯」「青葉真司被告(45)の責任能力」「量刑」の3つに分けて審理され、6日の中間論告・中間弁論で「責任能力」までの審理が終了しました。
裁判は「事件の経緯」「青葉真司被告(45)の責任能力」「量刑」の3つに分けて審理され、6日の中間論告・中間弁論で「責任能力」までの審理が終了しました。
2023-11-07 03:43
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